支給額の大まかな目安

障害年金の算出方法に限らず、障害年金についてはその殆どが初診日を基準に行われる事が多くなります。障害年金の受給条件には年金を一定額以上収めている事、というような条件があるのですが、これも初診日から前の月で計算されるので、障害があります、と診察されてから焦っても遅いのです。そうなる前に普段からしっかりと年金は遅延なく収めましょう。何らかの事情で払えないという時には免除の手続きもできますので各役所に行き相談するのが良いでしょう。

もっとも気になっているであろう障害年金の具体的な受給額ですが、前述の通り個人によって大きくぶれますので大まかな数字となりますが大体、1級で8万弱、2級で6~7万ほど、3級では5万後半くらいとなります

1級・2級は国民年金受給者の物ですが、3級については厚生年金受給者の物です。障害等級3級の国民年金加入者には障害年金、障害手当金は支払われません。3級の条件は労働に著しい制限を受けるもの、となりますので働けないわけではない、と判断されています。あくまでも働くことに大きな制限を受けている、という判断のようです。現在の法律ではこうなっている為、国民年金を支払っていた方が受給可能な障害基礎年金では障害認定基準の3級ですと保証は受けられないという事になります。